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ヒーローになった社員たち -vol.1-

ヤマダイ食品は、アメリカメジャーリーグベースボールチームであるエンゼルスの公式スポンサーです。(関連記事はこちら→[特別記事]-Road to the First Pitch- 「100年目のプレイボール」)もちろん、この機会を社内の新しいモチベーション向上に活用しない手はありません。実は、公式スポンサーになると1年に1度、始球式を行う権利を手にするのです。そこで、1年で最も活躍した社員が始球式を行う場にし、メジャーリーグの雰囲気と、ヤマダイ食品がこれから見るべき景色を体感し、新たなモチベーションに変換していただく場にすることを実践しました。

今回選ばれた社員は、長年京都エリア中心に営業してきた土田さん。伸びに伸びてきた分野でしたが、コロナ禍が直撃。お客様と一緒になって、この苦境を奮闘し、辛酸を舐めながらも、なんとか苦境を乗り越えるお客様に寄り添いながら、あたらしいマーケットを少しづつ切り開いてきた人間です。お客様の信頼も厚く、コロナからの回復時にもまた、目覚ましい成果をあげました。

ヤマダイ食品にとって、観光分野における食の提供は大きな主力事業の1つです。だからこそ、今回のコロナは本当に私たちも苦しい思いをしました。踏みとどまり、耐え、また一緒に前を向くことにこそ恩返しの機会があると考えました。が、本当に筆舌に尽くし難い2年でした。だからこそ、土田さんの存在が光り輝いたのです。

 

 

 

-今回の始球式はいかがでしたか?

正直本当に始球式を投げるのか?当日まで疑心暗鬼でした。迎えた6月27日(日本時間:6月28日)始球式当日、奇跡的に大谷選手が先発投手という最高のシチュエーションで迎えたこの日はもう想像が追いつきませんでした。結果は緊張のあまり見事なワンバウンド投球で始球式を終えましたが、私にとって人生で最高の一日になりました。

-2022年度の活躍が評価された感想は?

正直いつも助けていただいているお客様・従業員皆様のおかげで受賞したものなので、私だけこのような機会を頂けるのは大変心苦しかったです。しかし貴重な経験ですので、皆さまの感謝の想いと一緒に始球式に挑みました。ヤマダイ食品はコロナの影響で大幅に売上が激減、そして、現場のお客様も大変厳しい状況でした。その厳しい中でも何か皆様の為にできないかと考えるようになり、ただ「商品を売る」のではなく、「困っていることに対して一つずつ答えて解決していく」当たり前のことかもしれませんが、ただこれを意識するようになりました。良くも悪くもこのコロナの期間でたくさん経験をさせてきました。ほんのわずかでも皆様に貢献できたのならば嬉しいです。少しづつまた皆様に恩返ししていくべくがんばります。

 

来年は誰が始球式を行うのでしょうか。次回もお楽しみに。

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